エミちゃんから電話
2007年 01月 04日
家の電話が鳴り、「うん?ともちゃんか?」と思い出てみたら、エミちゃんだった。
年末から何度も電話してくれていたんだけど通じなくて、ようやく通じたとのこと。
「すんません。」
エミちゃんが電話をくれたのは、私が以前出したメールについての返答でした。
「テキストを新しく作っていく中で校正とまではいかないが、もう1度テキストをチェックしてくれるようなボランティアをしてくれる人は居ないかな?」とエミちゃんが言っていたそうで、それに対して興味を持ったのでメールしていたのです。
まだ何も決まっていなくて、今すぐやるということも無いのだそうだけど、それでもやりたいんだという気持ちを伝えました。
それと。
今の気持ち、今までの気持ちを少しお話ししました。
ゴードンが居なくなって、やっぱりショックだったんだと最近になって気づいたこと。
それで自分の足が止まっていたんだということ。
これからのスリーインワンがどうなるのか?ということ。
スリーインワンに関わりたいんだということ。
話せたらね、泣けてきた。
なんかね、ようやく次に行けそうな気がします。
年末から何度も電話してくれていたんだけど通じなくて、ようやく通じたとのこと。
「すんません。」
エミちゃんが電話をくれたのは、私が以前出したメールについての返答でした。
「テキストを新しく作っていく中で校正とまではいかないが、もう1度テキストをチェックしてくれるようなボランティアをしてくれる人は居ないかな?」とエミちゃんが言っていたそうで、それに対して興味を持ったのでメールしていたのです。
まだ何も決まっていなくて、今すぐやるということも無いのだそうだけど、それでもやりたいんだという気持ちを伝えました。
それと。
今の気持ち、今までの気持ちを少しお話ししました。
ゴードンが居なくなって、やっぱりショックだったんだと最近になって気づいたこと。
それで自分の足が止まっていたんだということ。
これからのスリーインワンがどうなるのか?ということ。
スリーインワンに関わりたいんだということ。
話せたらね、泣けてきた。
なんかね、ようやく次に行けそうな気がします。
by a-young
| 2007-01-04 19:55